ヒマラヤ アイスクリスタル（ニルヴァーナクォーツ）氷河地帯で発見された新タイプのヒマラヤ水晶（ヒマラヤ蝕像水晶）。採取量が少なく、希少性の高いクリスタルです。ヒマラヤの氷山に覆われた山が温暖化によって溶けたところから地表に現れたといわれ市場に出たのはごくわずかといわれる水晶で ヒーラーの間でも特に貴重で注目を浴びています。 ヒマラヤアイスクリスタルは三角や菱形の幾何学模様になっていて、一般的な水晶とはかけ離れた形をしています。アイスクリスタルは筒状が多く、△レコードキーパーだけでなく、 ▽トライゴーニック（下向きの三角）がみられるのも特徴です。 やわらかなピンク色の波動はどこかなつかしく、優しい癒しの石とされ、繊細で優れたパワー効果を持つ天然石とされています。他の水晶には見られない珍しい特徴を持ち、温暖化によって初めて人々の前に姿を現したアイスクリスタル。 アイスクリスタルは地球から人類に対しての自然や環境に対しての人の取り組み、関わり方に関するメッセージが込められているとされます。変容をサポートする石達とのワークの際には特に力を発揮してくれるでしょう☆ 神秘的な風貌と内に秘めた力強いパワー 約 90 × 30 ミリ
